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保育士と児童指導員の違い|児童養護施設や放課後等デイサービスで働くなら

情報の確認日:2026-10-05

児童養護施設や放課後等デイサービスの求人を見ると「保育士または児童指導員」と並んで書かれていることがよくあります。同じ現場で働くことは多いのですが、保育士は国家資格、児童指導員は職に就くための任用資格という違いがあります。

ざっくり言うと

保育士

子どもの保育と、保護者への支援を行う国家資格。保育所などで働く。

児童指導員

児童福祉施設で、子どもの生活指導や学習・自立の支援を行う職。任用資格。

保育士・児童指導員の違いを表で比べる

保育士児童指導員
資格の種類国家資格任用資格
取り方指定の養成校を卒業する、または保育士試験に合格社会福祉士などの資格、大学で社会福祉・心理・教育・社会学を専攻して卒業、教員免許、一定の実務経験などで要件を満たす
おもな職場保育所、認定こども園、児童養護施設、乳児院など児童養護施設、障害児入所施設、放課後等デイサービス、児童発達支援など
おもな対象乳幼児が中心(施設では18歳まで)小学生から高校生くらいまでの子どもが多い

児童養護施設ではいっしょに働く

家庭で暮らせない子どもが生活する児童養護施設では、保育士と児童指導員が交代で子どもの毎日を支えています。小さい子の世話は保育士、学齢期の子の学習や進路の相談は児童指導員、というふうに得意分野を生かして分担することもあります。

こんなとき、どっちの仕事?

こんなとき相談・担当する人
保育園で働きたい保育士
放課後等デイサービスで子どもの支援をしたい児童指導員(保育士でも可)

よくある質問

Q. 児童指導員は国家資格ですか?

国家資格ではなく任用資格です。大学での専攻や保有資格、実務経験などで要件を満たします。

Q. 教員免許を持っていると児童指導員になれますか?

教員免許状を持っていることは、児童指導員の任用要件の一つになっています。

まとめ

保育士は国家資格、児童指導員は児童福祉施設で働くための任用資格。施設の現場では両方が肩を並べて働いています。

それぞれの仕事をくわしく

出典・公式サイト

制度・試験の内容は改正されることがあります。最新の情報は各公式サイトでご確認ください。年によって変わる合格率・人数などの数字は掲載していません。

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