測量士と測量士補の違い|できる仕事と資格の取り方
情報の確認日:2026-10-05
測量の現場にいるのは測量士と測量士補。どちらも国家資格ですが、測量の「計画」を作れるのは測量士だけです。測量士補は、その計画に沿って実際に測る仕事をします。
ざっくり言うと
測量士
測量の計画を作り、測量を行う。現場の責任者にもなる。
測量士補
測量士が作った計画に従って測量を行う。
測量士・測量士補の違いを表で比べる
| 測量士 | 測量士補 | |
|---|---|---|
| できること | 測量計画の作成と、測量の実施 | 計画に従った測量の実施 |
| 試験 | 測量士試験 | 測量士補試験 |
| 試験なしで取る道 | 大学などで測量を学んで卒業し、一定の実務経験を積むなど | 大学・短大・高専などで測量に関する科目を修めて卒業 |
| 登録先 | 国土地理院 | 国土地理院 |
測量会社では測量士が必要
測量業を営む会社は、営業所ごとに測量士を一人以上置くことになっています。そのため測量士補から始めて、経験を積んで測量士を目指す人が多くいます。
こんなとき、どっちの仕事?
| こんなとき | 相談・担当する人 |
|---|---|
| 道路工事の測量計画を立てる | 測量士 |
| 計画どおりに現場で測量する | 測量士・測量士補 |
よくある質問
Q. 測量士補から測量士になれますか?
測量士試験に合格する方法のほか、測量士補として実務経験を積み、養成施設で学ぶなどのルートもあります。
まとめ
測量の計画まで作れるのが測量士、計画に従って測るのが測量士補です。
それぞれの仕事をくわしく
出典・公式サイト
制度・試験の内容は改正されることがあります。最新の情報は各公式サイトでご確認ください。年によって変わる合格率・人数などの数字は掲載していません。