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精神科医とカウンセラーの違い|診断・薬・カウンセリング

情報の確認日:2026-10-05

心の不調の相談先として名前が挙がる2つ。精神科医は医師なので、病気の診断や薬の処方ができます。カウンセラー(心理職)は、話を聴いて心理的な支援をする専門家で、診断や処方はできません。

ざっくり言うと

精神科医

心の病気を診断し、薬の処方を含めた治療を行う医師。

カウンセラー

対話や心理検査を通して、悩みや心の回復を支援する。

精神科医・カウンセラーの違いを表で比べる

精神科医カウンセラー
資格医師免許(医学部6年+国家試験、その後の研修)名乗るのに必須の資格はない。公認心理師(国家資格)、臨床心理士(民間資格)などがある
診断・処方できるできない
主な支援診察、薬物療法、入院治療などカウンセリング、心理検査、心理教育など
主な職場精神科・心療内科の病院や診療所病院、学校(スクールカウンセラー)、企業、相談機関、開業カウンセリングルーム

どちらに相談すればいい?

眠れない・食べられないなど生活に支障が出ている、気分の落ち込みが長く続くといったときは、まず医療機関(精神科・心療内科)に相談するのが安心です。病院の中には、医師の治療と並行して公認心理師などのカウンセリングを受けられるところもあります。

こんなとき、どっちの仕事?

こんなとき相談・担当する人
診断を受けて薬で治療したい精神科医
悩みをじっくり話して整理したいカウンセラー(公認心理師・臨床心理士など)
まとめ

診断と薬の処方ができるのは医師である精神科医。カウンセラーは対話で心を支える専門家で、公認心理師などの資格を持つ人がいます。

それぞれの仕事をくわしく

出典・公式サイト

制度・試験の内容は改正されることがあります。最新の情報は各公式サイトでご確認ください。年によって変わる合格率・人数などの数字は掲載していません。

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