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歯科衛生士と歯科技工士の違い|患者さんの口に触れるのはどっち?

情報の確認日:2026-10-05

名前が似ている歯科の国家資格。歯科衛生士は歯科医院で患者さんの口の中をケアする仕事、歯科技工士は入れ歯や被せ物などを作る「ものづくり」の仕事です。歯科技工士は患者さんの口の中に処置をすることはできません。

ざっくり言うと

歯科衛生士

歯石の除去や予防処置、歯みがき指導など、患者さんの口の健康を守る。

歯科技工士

歯科医師の指示書にもとづいて、入れ歯・被せ物・矯正装置などを作る。

歯科衛生士・歯科技工士の違いを表で比べる

歯科衛生士歯科技工士
主な仕事歯石除去・フッ化物塗布などの予防処置、診療の補助、歯科保健指導入れ歯、クラウン(被せ物)、ブリッジ、矯正装置などの製作
患者さんへの処置できるできない
主な職場歯科医院、病院の歯科、保健所歯科技工所、歯科医院の技工室、歯科材料メーカー
なり方養成校(3年以上)を卒業し国家試験に合格養成校(2年以上)を卒業し国家試験に合格
根拠の法律歯科衛生士法歯科技工士法

向いている人のちがい

歯科衛生士は人と話し、患者さんに寄り添う力が求められます。歯科技工士は細かい手作業や精密なものづくりが好きな人に向いていて、最近はコンピューターで設計・加工する技術も広がっています。

こんなとき、どっちの仕事?

こんなとき相談・担当する人
歯のクリーニングをしてもらう歯科衛生士
入れ歯を作ってもらう歯科技工士(歯科医師の指示で製作)
まとめ

患者さんの口の中をケアするのは歯科衛生士、入れ歯や被せ物を作るのは歯科技工士。

それぞれの仕事をくわしく

出典・公式サイト

制度・試験の内容は改正されることがあります。最新の情報は各公式サイトでご確認ください。年によって変わる合格率・人数などの数字は掲載していません。

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