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入国審査官と入国警備官の違い|空港のカウンターと違反の取り締まり

情報の確認日:2026-10-05

空港の入国カウンターでパスポートを確認しているのが入国審査官です。一方、入国警備官は、不法に入国したり滞在したりしている外国人を調べ、摘発や収容、送還を担当します。同じ出入国在留管理庁でも、役割ははっきり分かれています。

ざっくり言うと

入国審査官

空港・港での出入国の審査や、在留資格の審査を行う。

入国警備官

入管法違反の調査・摘発、収容施設の警備、送還を行う。

入国審査官・入国警備官の違いを表で比べる

入国審査官入国警備官
おもな仕事出入国審査、在留資格の許可に関する審査、違反の審査違反の調査・摘発、収容・送還、施設の警備
おもな職場空港・港の審査場、地方出入国在留管理局地方出入国在留管理局、収容施設
採用国家公務員採用試験(一般職など)から採用入国警備官採用試験
身分国家公務員国家公務員

空港以外の仕事も多い入国審査官

入国審査官というと空港のカウンターのイメージが強いですが、日本に住む外国人の在留資格の更新や変更を審査するのも大事な仕事です。窓口で書類を受け付け、許可するかどうかを判断します。

こんなとき、どっちの仕事?

こんなとき相談・担当する人
空港でパスポートを確認して入国を許可する入国審査官
不法滞在の疑いがある人を調べる入国警備官

よくある質問

Q. 入国審査官になるにはどの試験を受けますか?

国家公務員採用一般職試験などに合格し、出入国在留管理庁に採用されるのが一般的です。

まとめ

出入国や在留資格を審査するのが入国審査官、違反を調べて取り締まるのが入国警備官です。

それぞれの仕事をくわしく

出典・公式サイト

制度・試験の内容は改正されることがあります。最新の情報は各公式サイトでご確認ください。年によって変わる合格率・人数などの数字は掲載していません。

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